どうも、さざぴんです!
今回はPS4の最新サスペンスアドベンチャー『コール・オブ・クトゥルフ(Call of Cthulhu)』が2019年3月28日に発売決定しました!
販売価格は7,400円(税込)となっています。
サスペンスアドベンチャー系のゲームはプレイしたことがなくて、個人的には気になっています(゚∀゚)
コール・オブ・クトゥルフはどのようなストーリーはサスペンス且つホラーチックなのかな?
またゲームシステムの『正気度』についても気になります!
ゲーム紹介トレーラーも公開されたので見ていきましょう!
公式サイト
Cyanide Studio開発の「コール・オブ・クトゥルフ」はクトゥルフ神話TRPGにインスパイアされた探索アドベンチャーゲームです。
背筋の凍るような謎を解き明かしていくにつれ、不可解なコズミック・ホラー、忍び寄る狂気、闇の中に蠢く古き神々…そんなラヴクラフトの世界へと引きずり込まれていきます。
なるほど、 クトゥルフ神話が題材にされているんですね!
知ってるように話しているけどクトゥルフ神話ってなんぞや!w
でも、なんとなくダークよりな構成になっていそう。
1924年。探偵のエドワード・ピアースはホーキンス家の悲劇的な死を調査するためにダークウォーター島に行く。
地元の人が何も話してくれない。警察の捜査報告も怪しい。何かが変だと分かったピアースは調べれば調べるほど恐ろしい真実に近づいていく…捕鯨業の町だったダークウォーター島は時の流れとともに忘れ去られた。
謎の隠し通路、悪夢のような収容所、違法の酒場、放置された倉庫…建物は残っているが、人はほとんどいない。残されたのは希望もなく老いた船乗りたちに、行き場のない遺産目当ての親族だけ。
よそ者は歓迎されない。島の住人と会話し、手がかりを掴み、ダークウォーター島の恐るべき真実を暴こう。
探偵のエドワードが調査していって、真実を暴くのね。
ダーク・ウォーターってなんか聞いたことあるって思ったらRDR2のブラックウォーターの勘違いだった。
人間には想像も及ばないほどの恐怖に出会うピアースは正気を保てるか?
第一次世界大戦で戦った彼はアルコールにも弱くて、精神状態が折れやすいです。
正気度というパラメーターはピアースが見る世界を変えます。正気を守るとピアースも守られますが、正気度を失わないと見えない真実もあります。
これが正気度か。
アルコールに弱いのは俺と一緒だ!!すぐ頭痛しちゃうのよね〜
「正気度を失わないと見えない真実」という設定も面白いですね!(゚∀゚)
正気を保っているからいいってことではなく、そこのバランスを見てストーリーを進めていくのは個人的には惹かれる。
公式トレーラー
こちらのゲームもおそらく買います!
来年もKH3やキャサリンなどビッグタイトルが発売されるので、興奮が収まらない…
では、このへんで!